眼鏡は無事、書庫部屋から発見されました。 水無川の風景を目にするのも、今年はこれが最後。 正月の読書用に選んだ『攝津幸彦全句集』と、池田澄子『月と書く』
バイト先の学童保育の生徒さんが描いてくれたぼく。 駅のきれいだった蔦。 音楽:さだまさし『自分症候群』
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